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2019年7月 1日 (月)

津軽海峡北南21:古遠部温泉・白馬龍神温泉

9年前に来た際には温泉を主眼としてこの地域を巡った。その際に入った津軽湯の沢温泉なりやや矢立温泉アクトバードはその後廃業してしまってもう入ることはできない。一番の気に入りで宿泊した古遠部温泉も一時休業したとの情報に触れ、今後どうなるやも知れず日帰り入浴だけでもと思い、最終日大館能代空港に向かう途中で立ち寄る。

相変わらずの山奥の細道を恐る恐る行くとようやく宿が見えてほっとする。週末だっただけにかなりの混雑でゆっくりは入っていられなかったが、相変わらずドバドバと豪放に源泉が注がれ、ジャバジャバと湯船からこぼれ、トド寝を楽しむ御仁もいて・・・と変わらぬ姿を保っていた。宿の方が変わられたようで随分禁止事項の張り紙が増えたが、秘湯マニアはやはり偏狂なところがあるのだろうから、ご苦労が偲ばれる。何はともあれ素晴らしいお湯に再び浸かることが出来たのは有難い限りだった。
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一方、弘前市街からも遠くないところになかなかの温泉が湧いているとのことで、そこへ向かう弘南鉄道にも乗ってみたかったのもあり出かけてみた。

中央弘前駅の駅舎が誘う郷愁といったらない。
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線路の行き止まりには撫子が咲いていた。
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使用している車両は東急の旧型車両のようで、あちこちに形跡が残っていた。できれば池上線に戻って来てもらい、時折乗ってみたい味わい深い車両だった。
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目的の白馬龍神温泉は松木平駅から歩いて10分弱。この駅もリンゴ畑の真ん中にあり、遠くに岩木山が遠望されて旅情をそそる駅だった。
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一方で温泉は近代的な堂々とした造り。
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名物は析出物で出来たクレーター様の床。矢立温泉を思い出させる。
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あまりに尖ってしまうと歩けないほど痛いというので、時折グラインダーで削っているという。確かにクレーターの盛り上がり部分は色が変わっていて踏んでも痛みはさほど感じられない。室内の浴槽は広々としていたが、熱すぎて難渋。なので屋外の温めの露天湯でゆるゆると過ごした。市街地中心部から電車で15分も行くとこんないい湯にありつけるとは、弘前の街としての魅力を改めて発見した次第。

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